かすみちゃんの写真

自己紹介

現在大学三年生で、商学部に所属しています。商学部ではビジネスにおける幅広い分野を学ぶことができますが、私は国際ビジネスを中心に学んでいます。

 

留学をしようと思ったきっかけ

私は、もともと音楽や映画・ドラマが好きだったことから、欧米の文化に興味があったのですが、初めて海外へ旅行に行った時に人々のフレンドリーさに驚きました。

「英語ができれば会話も広がり、もっと深くローカルの文化を知れて何倍も楽しめるのに!」と思い、そこから英語をはなせるようになりたいという思いが強くなりました。そして、自分の中に留学にいって英語を学ぶという目標ができました。

 

オーストラリア・メルボルンを選んだ理由

私は大学の交換留学でオーストラリアのメルボルンへ留学しました。このプログラムで提携している大学はあまり多くなかったのですが、中でも私がメルボルンを選んだ理由は、世界一住みやすい都市と言われていたのと人口の4分の1が移民であるため、多国籍文化に触れることができるからです。

また、オーストラリアといっても違った特徴を持つ都市でできていますが、メルボルンの町並みはどこかヨーロッパの雰囲気があり、落ち着きと賑わいを融合させた都市であると感じました。冬の気候は曇っていることが多く、あまり良いと感じなかったですが、日本と同様に四季を感じられるところも魅力のひとつです。四季それぞれのイベントがあったりするので、いろんな楽しみ方ができると思いました。

 

留学前の自分

留学前の英語力は圧倒的にスピーキング力が低く、そのうえ話す機会もあまりなかったため、会話の面で不安が大きかったです。そのため、この留学というチャンスを語学力の向上にどれだけ最大限に活用することができるかが私の課題でした。ある程度の知識はあったつもりでしたが、やはりインプットのみしかしてない知識はあまり役に立たず、読むことの力をあげられて精一杯という感じでした。

 

留学中に感じたこと

私のスピーキング力はどこまで伸びるのか!まず到着してすぐに感じたことは、英語を話すというためらいです。日本で英語に触れていたのは音楽や映画がほとんどで、自分が発信することに慣れていなかったため、日本人の特性ともいえる「間違えたら…」という精神から、話す前にいちいち文法を頭の中に浮かべて、答え合わせをしてから話していました…そのため自分が思っていることを言い逃すことも多かったです。

また、他の国から学びに来ていた学生はやはり日本人よりも自分の意見をしっかりと述べることができる印象でした。これは、自己主張が強いといった悪い捉え方ではなく、本当に見習わなければいけないなと今でも感じるくらいです。瞬時に考えだす力と創造力はこのような教育スタイルの違いから生まれているのかなと思います。大学での学びも、入学することが目的になってきている日本と違い、卒業するまでの過程のほうが厳しいということも見受けられました。

 

留学前と留学後での変化

まず一番大きく変化したことは、行動力・挑戦してみようという気持ちが強くなったことです。

大学のプログラムであったため、同じ大学からきた学生も多く、初めのうちは一緒にいることが多かったです。ですが、私の課題であった「最大限に活かす」ということに離れていると感じていました。そこで私は、できる限り他国から学びに来ている学生と時間を過ごしたり、一人で出かかて様々な人と出会って仲良くなり、そこで初めて英語力の面でも成長を感じることができました。留学前や序盤では、できなかったであろう事も、何でも行動あるのみと考えられるようになったところが大きな変化です。

さらに、留学後には日本とオーストラリアの良いところ悪いところの両方を客観的視点から見ることができました。日本人の礼儀正しさ丁寧さなどは当たり前だと思っていましたが、オーストラリアで公共の場や飲食店に行ったときに、改めてすごいことなんだと思いました。

また、オーストラリアでの生活を経験して、電車などで見る働く人々は日本よりも生き生きしており、学生であれば夢や明確な目的を持ち、それを叶えるために学んでいる人が多くいるような気がしました。

 

メルボルンの魅力

オーストラリアの中でもメルボルンは、歴史的な建物やアートが多く、街を歩いているだけでも楽しめたりします。ホイザーレーンというウォールアートは次々に塗り替えらえるため、行くたびに違ったストリートアートが見られます。

また、メルボルンはカフェの街でもあり、カフェを巡るだけで何日でも潰せてしまいます。日本ではスターバックスが主で、どこに行ってもあるイメージですが、メルボルンはスターバックスが入る余地もないと言われるほど、カフェやコーヒーの文化が発達しています。多くの人が世界中からバリスタの資格を取るため来ているというくらいで、いろいろなコーヒーを飲み比べてみるのも楽しさがあります。

 

シンガポールへインターンを決意

なぜ私が海外でのインターンシップを決断したのかというと、ビジネス英語の弱さに気が付いたからです。留学を終え、ある程度の日常的な会話力を身につけた気分でいましたが、日系の企業にせよ、これから企業の一員として働くとなり英語を活かせるのかと考えたところ、自分は何の戦力にもならないと感じました。

そのため、自分が学んだ英語を少しでも使えるものにするため、インターンシップに行こうという思いに至りました。また、海外で働くというのはどのようなものなのか、日本で働くこととの違いを知りたいと思い、世界でトップレベルの経済自由度指数を保つシンガポールを選びました。

シンガポールも多民族国家であるため、街を歩くと様々な国籍をもつ人々に出会います。オーストラリアもそうですが、一つの国にいるのにいろいろな文化を知ることができたり、違ったバックグラウンドを持つ人々が一緒に暮らしているというのが日本では味わうことのないおもしろさのひとつでもあります。実際に、私のインターン先である職場にもさまざまな国籍を持つ人が集まっており、そんな中でも一つの基準のもとで働ける環境を味わうことができます。

 

海外インターンでできること

海外インターンでは、単に語学というのではなく、ビジネスシーンにおける語学力の向上、また、どのような場所・業界であれ、これから自分が働くにあたってのスキルも身につける事ができると思います。インターンをきっかけに、将来やりたいことが決まったりもするため、少しでも海外で働くことに興味があったり、語学力を活かしたいと考えているのであれば、学生のうちにしか体験することができないと思うので、ぜひ挑戦してほしいと思います。