長期インターンシップの観点から東南アジア各国を比較

皆さん海外インターンシップや海外留学をする時に国の情報を比較出来たらな?と思ったことはありませんか?インターネット上には多くの海外情報が出回っていますが、今一つ各国の違いがわからない。そんな悩みを持つ皆様にインターン海外が「長期インターンシップをするなら?」という観点から独自の比較表を作成しました。

各国を比較してみた

比較項目

比較国はシンガポール、マレーシア、タイ、フィリピンの4ヶ国で、下記6項目において比較をしてみました。各項目を5段階(5:非常に良い、4:良い、3:普通、2:やや低い、1:低い)で評価しています。

  1. 物価
  2. 治安
  3. 英語
  4. 生活水準
  5. 滞在可能期間
  6. 仕事環境

※インターン海外が独自の観点から評価したものですので、参考程度にご覧ください。

各項目トップ3

総合1位マレーシア、2位シンガポール、3位フィリピン
物価1位フィリピン、2位タイ、3位マレーシア
治安1位シンガポール、2位マレーシア、3位タイ
英語 1位シンガポール、2位マレーシア、3位フィリピン
生活水準1位シンガポール、2位マレーシア、3位タイ
滞在可能期間 1位マレーシア、2位タイ、3位シンガポール
仕事環境 1位シンガポール、2位マレーシア、3位タイ

各国別チャート

シンガポール:総合スコア4.1

治安、英語、生活水準、仕事環境と6項目中4つで1位に輝きましたが、物価の高さがネックとなり総合得点では第2位です。得られる経験の質は非常に高く、少し予算に余裕のある方向けの国です。

物価(4位 / 4位中)非常に高いです。現地生活のコツを覚えないと出費がかなりかさんでしまいます。
治安(1位 / 4位中)シンガポールの治安は非常に良く、安心して旅行のできる国として知られています。
英語(1位 / 4位中)シンガポールは英語圏で、公用語が英語です。街中の表記等も基本的に英語です。
生活水準(1位 / 4位中)シンガポールの生活水準は高く、日本と同等の水準を保っています。
滞在可能期間(3位 / 4位中)最長6ヶ月間のインターンシップが可能です。
仕事環境(1位 / 4位中)競争率の激しい仕事環境です。厳しい環境で社会経験をしたいあなたにはピッタリ。

マレーシア(クアラルンプール):総合スコア4.3

生活水準と物価のバランスが非常に良いのがマレーシアです。全体的に少しシンガポールに劣るものの、物価の安さが長期滞在者にはありがたい部分です。また、滞在期間も1年と長く総合スコアでは第1位となりました。

物価(3位 / 4位中)日本の3分の1とまではいきませんが、非常にリーズナブルです。
治安(2位 / 4位中)注意が必要ですが、街中であれば比較的に安心して歩けます。
英語(2位 / 4位中)英語の使用頻度が非常に高いです。仕事上での会話はほぼ全て英語になります。
生活水準(2位 / 4位中)普通に生活をする上では困ることはまずありません。
滞在可能期間(1位 / 4位中)最長12ヶ月間のインターンシップが可能です。
仕事環境(2位 / 4位中)競争率も高く非常に伸びのある市場です。

マレーシアのインターンシップはこちら

タイ(バンコク):総合スコア3.7

巨大な日系市場と日本人数を誇るのがタイです。親日の国でもありますので日本人にとっては非常に住みやすい国です。フィリピンと比べて治安や生活水準の面が高くなりましたが、インターン生からの大きなニーズである「英語」を学ぶ環境は他国に比べて劣ってしまいます。また、ビザを3ヶ月に1回更新しなければ長期滞在できない部分も少しネックでしょうか。

物価(3位 / 4位中)第3位となってはいますが、日本人にとってはかなり安い価格です。
治安(3位 / 4位中)悪くはないですが、女性が夜一人で歩く際は注意をしましょう。
英語(4位 / 4位中)公用語ではありませんが、タイ人の英語力は日本人に比べて非常に高いです。
生活水準(3位 / 4位中)生活で不自由することは殆どありません。
滞在可能期間(2位 / 4位中)最長12ヶ月間(3回のビザ延長が必要)のインターンシップが可能です。
仕事環境(3位 / 4位中)シンガポール、マレーシアに比べ少し国際色は落ちるものの、外国人も多い環境です。

タイのインターンシップはこちら

フィリピン(マニラ):3.75

急成長中のフィリピンです。語学留学先ではアジアの中でトップクラスの人気を誇っています。生活環境では他の国に比べ劣ってしまいますが、物価の安さと英語学習の環境が整っており総合第3位です!インターンシップよりも英語学習にフォーカスしたい方向けの国です。

物価(1位 / 4位中)物価は非情に安く、コストを抑えたい方にはピッタリの国です。
治安(4位 / 4位中)日本人から人気の高い国ですので、治安も悪いわけではありませんが注意はしたいです。
英語(3位 / 4位中)フィリピンでは英語が公用語になっていて、ほぼどこでも通用します。
生活水準(4位 / 4位中)日本人から見ると少し不便に感じる瞬間もありますが、困るといったレベルではありません。
滞在可能期間(4位 / 4位中)最長6ヶ月間(1回のビザ延長が必要)のインターンシップが可能です。
仕事環境(4位 / 4位中)日本に比べて時間の流れがゆっくりとした環境です。

フィリピンのインターンシップはこちら

まとめ

いかがだったでしょうか?広い国だと地域によって少し基準がずれてきますが、少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです。今回は国ごとに順位をつけてみましたが、順位をつける事ができないような魅力的な部分も沢山あります。皆様それぞれの目的に合った海外経験をして下さいね。

 

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