本当はどうなの?インターンするなら知りたいシンガポールの治安

治安の良し悪しはインターンシップを行う上でとても重要な検討項目です。シンガポールの治安について調べてみると「治安はとても良い」や「注意も必要」と書かれていることが多いです。では、シンガポールはどのように治安が良くて、またどんな部分には注意をするべきなのか、リアルな事例を交えてシンガポールの治安について解説していきます。

シンガポールの治安って良いの?

マレーシアの治安(世界の治安)

出典:「The Institute for Economics and Peace」

上の写真は「The Institute for Economics and Peace」という団体のスナップショットです。世界の国々が治安レベル毎に色別けされたもので、シンガポールは・・・小さすぎて見えません。シンガポールの色は「濃い緑色」です。左にある指標を見てみると治安は「とても良い」に分類されます。日本も同様に「濃い緑色」となっていて、治安がとても良い国だという事がわかります。

シンガポールは世界でもトップクラスの治安の良さを持つ国です。盗難事件の発生件数も少なく、落とし物が戻ってくることもあります。命に関わる犯罪の発生率は日本の半分以下でもあります。では、そんな治安の良いシンガポールでどんな事に注意をしておく必要があるのでしょうか?

日本人は注意不足だと認識しておく

日本人はあまり注意を払うのが上手ではないと言われています。それは日本が安全な国であることの裏返しであり、とても良い事でもあるのですが、思わぬところで損をしないようにしなければいけません。シンガポールはとても治安の良い国なので普通に生活していて事件に巻き込まれる事は殆どありません。ですが、滞在中は常に身の回りに注意する週間をつけておきましょう。

日本人は目を付けられやすいって本当?

世界的にみて、今の日本は裕福な国です。なので、東南アジアでは、日本人=お金持ちのイメージを持つ人は多いです。しかし、シンガポール人は日本人と同じように裕福な人が多いです。なので私生活で日本人の金銭が狙われていると感じることはありません。しかし、それなら安心と気を抜いてはいけません。なぜなら、多くの日本人は犯罪に対して比較的注意が甘い傾向があるからです。これは、久しく安全の国といわれてきた日本に住む日本人と、近年急速に発展したシンガポールに住むシンガポール人の意識の違いです。

今シンガポールに住む人々の親世代は、まだまだ治安が良いとはいい難い環境で育ったため、習慣として何に用心するべきかを知っています。しかし、日本人はそれが習慣化していないため、現地の人に比べて注意不足となる可能性があります。だからこそ、先ほどあげた「タクシー料金」と「レストランの荷物管理」の二点は意識するようにしましょう。犯罪には滅多に遭いませんが、それは最低限の注意を払った場合のことだと考えておくべきでしょう。

「リトルインディア、ゲイラン、クラークキーでは注意」は本当か?

リトルインディア

ここは現地の人でも要注意といわれる地域です。名前の通りインド系の移民が多く、他の地域とは多少変わった雰囲気を持ちます。過去ここで発生した暴動事件が原因で飲酒について法律が見直されました。人混みではスリに遭う可能性もあるので、観光に人気のスポットではありますが、荷物は注意の行き届く程度に抑えたほうが無難です。

ゲイラン

ゲイランは東南アジアの下町の雰囲気で気楽に買い物ができるスポットで、日本人の観光客も多い地域です。シンガポールで唯一国に風俗営業が許可された地域もあるので昼間と夜では雰囲気が変わります。周辺に飲み屋も多いため、女性だけで歩くのは少し不安かもしれません。しかし、犯罪が多いわけではないので、男性同伴の場合は比較的安心して過ごせます。

クラークキー

クラークキーはシンガポール有数の飲み屋街です。ナイトクラブやバーが密集した地域で非常に賑わっています。しかし、その雰囲気に反して犯罪は少なく、気軽に遊びに行ける場所といえます。ただ、日本人女性は人気なので、羽目を外して危険にさらされないようにすることは必要です。

まとめ

シンガポールの注意点について見てきましたが、シンガポールは非常に安全な国です。深刻な犯罪が少ないため、日本人にとって過ごしやすいことは間違いありません。その中でも、最低限の注意を払い、不要な被害に遭わないようにすれば万全です。

 

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