フィリピンの生活費(1か月)!本当に物価は安い??

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生活費が日本の3分の1とも言われるフィリピン。現地で生活する際に知っておきたいフィリピンのビジネスの中心地マニラでの生活費についてまとめてみます。

そこで、今回具体的に1か月の生活費について紹介していきます。また、フィリピン(マニラ)で生活するインターン生の生活を元に生活費を見てみましょう。

 

フィリピンの生活費を項目別に見てみた

本記事は、2018年11月30日に作成されました

フィリピンが注目される理由の一つ「生活費の安さ」。為替レートを見ると(1ペソ=約2円)2018年11月30日現在。フィリピン滞在時に掛かる生活費を①食費、②家賃、➂交通費、➃通信費、⑤交際費にわけ、弊社のフィリピン人からのアドバイスも交え、「生活費の安さ」について実感しましょう。

 

食費について

フィリピンでの食費は、月7,500〜10,000ペソ(約15,000〜20,000円)、1日約500円程度と非常に安く生活できます。ミネラルウォーター1本、20ペソ(約40円)で購入できます。では、一体どのような食事場所があるのでしょうか。

まずどの国に行ってもローカルの食べ物は魅力的です。フィリピンでは、「カレンデリア」「トゥロトゥロ」と呼ばれるローカルの食堂があります。ここでの食事は、一食50〜100ペソ(約100〜200円)となります。現地の味に飽きてきたら、多国籍、日本料理屋に行ってみましょう。一食500ペソ前後(約1000円)と少し贅沢になりますが、長期に渡って生活すると日本料理が恋しくなるはずです。

 

フィリピンの食べ物

フィリピン料理と言われ思い浮かぶ人は、なかなかいません。そこで、フィリピン人におすすめの食べ物について聞いてみました。おすすめなフィリピン料理は、「レチョン」だそうです。レチョンとは子豚の丸焼きでパリパリの皮とジューシーな豚肉は、フィリピン人に親しまれています。また、フィリピンで現地の人に愛されている一番人気のファストフード店「Jollibee(ジョリビー)」を紹介します。フィリピンは、マクドナルドが唯一シェアナンバーワンを取れない国です。フィリピン人の好みに合わせた味付けで値段もリーズナブルです。1セット100ペソ前後(約200円)で食べられます。

フィリピンの食べ物事情、ローカルフードから日本食まで

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2019年2月27日

 

家賃について

フィリピンでは、家賃を抑えようと思えば様々な選択肢があります。しかし、防犯面上あまりお勧めできません。日本人を含む外国人の多くは、コンドミニアムかホテルを生活先として選択します。

フィリピンの地価は、年々上昇傾向にありますがコンドミニアムでは、月平均15,000ペソ(約3万円)支払うことで高い設備と防犯を兼ね備えた場所に住むことができます。また、近年ではAirb&bを使うことでおしゃれな住まいに住む方も増えています。中にはアパートを借りる方もいらっしゃいます。アパートを借りる場合、衛生面、治安面を考えると、一ヶ月7,000ペソ〜(約14,000円)が相場となります。

都市部の外に住めばもう少し家賃を抑えることは可能ですが、治安面の関係上からINTERN KAIGAIでは都市部に住まれる事をおすすめしています。

 

交通費について

フィリピンでは交通費も安く抑えることができます。月平均で1,500ペソ程度(約3,000円)になります。手段は、公共機関(電車、バス)、タクシーを使うといいでしょう。便利になりつつあるフィリピンですが電車は、未だに網羅されていない地域があるので移動の大半の手段は、バスかタクシーになります。バスは、エアコン有りとなしで価格が変わります。有りで12ペソ(約24円)、無しで(約40円)です。フィリピンでは、タクシーも初乗り30ペソとお手頃で乗ることができるのでお勧めです。東南アジアでは、もはや当たり前となったGrab(uberの東南アジア版)を使うことで安全で安く目的地に行くことができます。

ローカルの乗り物について

フィリピン人の足となっている「ジプニー」。ジプニーとは、少人数が乗り合い、どこでも下車できる小型バスのようなものです。一回の乗車で7ペソ(約14円)と安いです。しかし、スリなどのトラブルが多いため、フィリピンでの生活が慣れないうちはおすすめできません。

 

通信費について

フィリピンではSIMカードを使うことをお勧めします。海外に長期生活する際には、出発前に携帯をSIMフリーにしましょう。フィリピンでは、Smart,Globeの2社の有名な通信会社があります。定額契約1週間で100ペソ、SIMカード代で40ペソ、プリペードカード1ギガで30ペソとなります。また、インターネットプランなども各会社あるため現地で確認してみてください。フィリピンでは、Wifiの設置数や回線速度などの通信環境が良くありません。ストレスなく携帯を使用し一ヶ月あたりで約500ペソ前後になることが多いようです。

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2019年1月23日

 

交際費について

フィリピンでは、多くの娯楽・観光・アクティビティがあります。まず特筆することとして、お酒がとてもリーズナブルです。フィリピンのビール、サンミゲルビールは1缶(500ml)あたり36ペソ(約72円)などお酒を飲んでも大きく生活費には響きません。また、勉強や仕事疲れした時には、300ペソ前後(約600円)でマッサージなどはどうでしょうか。週末になると多くの学生は、セブやバギオに島巡りやダイビングと小旅行に出かけます。ぜひ、息抜きに行くといいでしょう。

 

おすすめアクティビティ

フィリピンのセブ島は、マニラから国際線で1時間15分、往復で3,000ペソ前後(約6,000円前後)と軽い日帰り旅行になるはずです。セブ島は、豊かな自然と綺麗なビーチがあります。リーズナブルな価格で様々なツアーがあり、中でもジンベイザメと泳げるなど、ここでしかできないことがたくさんあります。

 

フィリピン人おすすめスポット

フィリピンのセブは、フィリピン人にとっても魅力的な場所。セブには自然が作り上げた絶景が多くあります。その中でも、ボホール島の「チョコレートヒルズ」は絶景です。展望台から見下ろせる1776個あるといわれる丘は、草で覆われ幻想的世界を醸し出します。

 

フィリピンでの生活の例

それでは、フィリピンでの生活の一例について見ていきましょう。

※インターンシップ参加費、飛行機代、海外保険代等は含まれていません。

例1                      例2

(週末も勉することを心がけ、出費を抑えた例)  (ある程度余裕を持って生活した場合)

食費約7,000ペソ
家賃約14,000ペソ
通信費約500ペソ
交通費約1,500ペソ
その他約3,000ペソ
一ヶ月の生活費約26,000ペソ

※日本円で約5万円

食費約18,000ペソ
家賃約16,000ペソ
通信費約500ペソ
交通費約1,500ペソ
その他約8,000ペソ
一ヶ月の生活費約27,800ペソ

※日本円で約6万円

 

まとめ

フィリピンでは、生活費を抑えようとすれば様々な選択肢があります。しかし、安全は何にも変えられません。多少の費用がかかっても楽しく生活できる選択をしましょう。経済発展を遂げるフィリピンで低コストで長期のインターン生活をしてみてはいかがでしょうか。

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